自作メタルバイブ ～塗装～

先日の釣行で

自作メタルバイブを多数ロスト。。。








自作なので、躊躇なく

ガンガン使いまくってます。








唯一反応があった

チャート系が全滅・・・。








重い腰を上げて塗装しました。








塗装前に、ミッチャクロン！

これを吹きかけておきます。

乾燥してる間に

アイを作っておきます。

ホワイト塗ってから

チャート系を塗って。

ここで一旦作業中止。

用事を済ませて、午後の作業へ。








重ね塗りを何度かやって。

アイを貼りつけて

本日は時間切れとなりました。

明日も塗装三昧です。。。

今日もバサクラをネット観戦しながら、自作メタルバイブ

今日もバサクラを自宅観戦。

バスボートからのライブ中継！

編集された釣り番組と違って

いつ、バイトがあるのかワクワク！








で、自作メタルバイブ製作を

08:00頃から作業開始。








久しぶりの鉛作業。

ほとんと失敗。。。








何度も、試行錯誤して

ようやく先ほど作業完了。

今回の作業で出た

失敗作とゴミ。。。

それから生中継をしている

アベマTVって釣りチャンネルがあって

釣りビジョンみたいです！








録画ができないのが残念ですが

家にいるときの楽しみが一つ増えてしまいました。(^O^)/

バサクラをネット観戦しながら、自作メタルバイブ

今日は。。。








バサクラをネット観戦しながら

自作メタルバイブ作り。

この後のバリ取りが

物凄く面倒…。。。

D-ZONEがチャターに変身

先日の霞釣行で

土嚢の餌食になった、D-ZONE。。。








回収器でなんとか

戻ってきましたがワイヤーが伸び伸びに。

そこで、こいつを

チャターに変身させてみました。








ワイヤーをカット。

ハンダごてを準備して。

こんな感じで、ブレードをセット。

ハンダ付けする箇所に

フラックスを塗っておきます。

ハンダ付けして。

ブレードは少し手前に曲げておくと

泳ぎやすくなります。

ロングワイヤーチャターの完成です。(^O^)/

トリックスターネットが壊れました…

トリックスターのネットが壊れました…。

壊れた個所は

ネットの繋ぎ目のピンがいつの間にか

外れて、ネットがグラグラ状態に。

写真右側のピンが抜けています。

さらに、輪っか途中のピンまで

いつの間にか抜けてしまっていています。

100均の2液エポキシを使って

固定することにしました。








ネットを全て取り外した状態にします。

ネットを通す1か所以外を

爪楊枝で、エポキシを塗って接続。

ピンが抜けていない箇所は

抜け防止処置として

こちらにもエポキシを塗っておきます。








ネットを通した後に

最後の1か所をエポキシ固定。







さらに、ネジで固定します。

とりあえずは

ガッチリ固定することができました。








なんで、ピンが抜けたのかなぁ。。。

抜けていないピンは、抜こうと思っても抜けないのに。。。

バックカメラ取り付け ND-BFC200

ずっと前（2年以上）中途半端に取り付けたままの

バックカメラをようやくガッチリ固定しました。








かなりプアーな取り付けだったので

カメラを押すと、若干動いてしまう状態でした。








社外品のカメラ

カロッツェリアND-BFC200なんですが

ネットを探しても、自分の車（ノア）に

カメラを固定できる金具が見当たりません。。。








なのでいつもの自作です。








固定する板をアクリル板で製作します。

 








車に付いている純正のバックカメラ取り付部品に

マーキング。

 

最初にドリルで穴をあけておきます。

 









アクリルカッターで削っていきます。

 










パキパキ割って形を整えます。

 









ケーブルを通す箇所は

ノコで切り取ります。

 









この後は、実際に車に取り付けてみて

位置を決めて、カメラ取り付け金具を固定します。










取り付け金具は両面テープ止めですが

しっかり固定できるように、ドリルで穴をあけ

2mmのボルトナットで固定しました。

 











ボディー側は、スポンジを貼りつけて

傷防止をしています。（100均の隙間テープです）

 











純正品と製作品の比較です。

 









後は、ボディーにボルトナットで部品を固定。

 










カメラ位置を調整します。

 











こんな感じで取り付け完了です。

 













グラ付いていたバックカメラでしたが

ガッチリ固定することができました。

ダイワ T3 Air 分解 メンテナンス

昨日に続き

リールの分解メンテナンスを行いました。








本日は

ダイワ T3 Air 分解メンテナンス。








昨日のSS Airでなんとなく

ダイワのリールの構造がわかったおかげで

どんどん分解していきます。

 









ボディの上部に見えている

小さなピンが、T3の特徴である

パカパカを固定している部品です。

とても小さいパーツなのでなくさないように注意です。

 


























Tウィング部分も分解します。

ほぼ、全バラとなりました。

 




















ごちゃ混ぜにすると、どこの部品かわからなくなるので

部位ごとに分けて、洗浄します。

ベアリングも取り外して

洗浄、オイル注油しておきました。

 





















パーツ洗浄中に、ボディーと

パカパカの汚れを歯ブラシで洗浄します。

 パカパカの裏は、分解しないと

洗えませんね。。。

洗浄後は、部位ごとに

慎重に組み上げていき無事に復活。(^-^)/

 




















やっぱり、パーツが多いですねぇ。。。








実は、本日はこれの他に

アルデバラン、メタニウムDCも分解メンテしたのですが

半分以下の時間で終わってます。