2018年10月14日日曜日
2018/10/07 霞水系釣行
2018/10/07 霞水系釣行
前日、前々日の釣行から
流れのある川は無理。北浦も無理。
どうすればバスは釣れるんだろう?
引き出しの無さに悩みますが
答えが出ません。
結局、北利根川で心中することに。
ヘビダンで永遠ズル引き。。。
かなりの時間を費やしました。
そして。。。
ロッドに重みを感じます。
根掛かり?
いやっ?!
生命感ある?と思う!
スイープにロッドを煽ると
グーっとした重みとともに魚の反応が!
そして無事にゲット。
10/7 12:30
北利根川
ヘビダン
レッグワーム
やり続けた甲斐があり
久しぶりのバスに出会えました。
後からわかりましたが
12:00に水門が閉まったらしく
水の流れが変わった時間に釣れたのかもしれません。
そして昼寝タイム。。。
15:00過ぎから再び北利根川へ。
最初はヘビダンをやり続けますが
相変わらず、反応なし。
最後の1時間は巻物だけでやることにします。
選んだのはシャッド。
一昨日のリベンジです。
根掛かりが怖いですが
恐れずに巻き続けます。
もちろん何度も根掛かりしましたが
軽くハンドルを回す感じにして
引っ掛かったらすぐにハンドルを止め
無理に引っ張らないことに集中。
そしてついに?!
グンとバイト!
シャッドで掛けるといつもバレる気がして
相変わらず心の中で、バレんなよ~(イヨケンさん風)と
叫び続けます。
一昨日のシャッド、実はフックが錆びついていました。
今回は、新品のフック。
そして無事にランディング成功!
10/7 16:37
北利根川
シャッド
ハイカット
ハラハラしましたが
お尻のトレブルフック3本が
全て口にフッキングしていました。
どうしたらこうなるのだろうと悩みながら
ペンチでフックを取り外してリリース。
フックの大切さを実感しました。
その後もシャッドを巻き続けましたが
バスからの返事はなく今回の釣行が終了しました。
自宅に帰った後は
錆びついたシャッドのフックを早速交換しました。
2018年10月11日木曜日
2018/10/05 霞水系釣行
2018/10/05 霞水系釣行
いつものように、03:30頃に出発。
東関道の佐倉から霧雨。
天気予報は曇りのはずだったが。。。
現地に到着するも、霧雨は止まず
レインウェアを着込んで釣行開始。
最初のポイントは横利根川から。
先行者がいなければ
魚がいる確率が高いポイント。
。。。
留守なのか、抜かれた後なのか
それとも下手なのか。
反応なしです。
同じ横利根川を移動して
しばらく粘ってみますが生命反応を得られません。
今度は北利根川へ移動します。
水門が開いているようで
流れが結構ある状態です。
秋の定番巻物。
クランクやスピナーベイトを巻きながら
かなりの距離をランガン。
流れのせいなのか反応は無でした。
巻物を諦めて、ヘビダンにチェンジ。
ランガンしながら、しばらくズル引き。
そして明確なバイト!
10/5 10:46
北利根川
ヘビダン
ヤマセンコー
ようやく反応がありました。
安心の1匹目を無事にゲット。
しかしその後は無の時間が続きます。
早くもお昼になってしまい
弁当を食べてしばらく昼寝タイムです。
15:00頃から再び釣行を開始。
午前中に釣れた北利根川で
ヘビダンで粘りますが、全くの無。
時間だけが過ぎていきます。
ヘビダンを諦め、巻物で勝負してみます。
シャッドに変えて、ひたすら巻き続けます。
そしてバイト!
から、バレてしましました。。。
シャッドを喰った!
反応は間違えなくあったので
そのまま、シャッドで勝負します。
そして、30分ほど巻いたでしょうか?
再びバイト!
今度はフッキングに成功。
ゆっくり巻いてきます。
足もとまで来た。
バレるな~と心の中で
イヨケンさん風に叫びながら巻いてきます。
そしてネットを準備して。
。。。
軽くなりました。。。
そして、翌日。。。
今日も水門が開いていて
流れが強い。
川の流れを嫌って
北浦周遊ツアーへ。
久しぶりの北浦。
空いている箇所に車を止めて巻いて
反応がなければ次の空いている場所へ。
何か所も巻いて移動を繰り返しますが
バスからの反応はなし。
ハイピッチャーMAXとイヴォーク×2をロスト。。。
難しい2日間となってしまいました。
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