5月4日
2日目の霞水系釣行記です。
昨日の40UP2本を含む4本の釣果は
自分の中では上出来。
2日目も凸らないよう、気合を入れて4:30頃から釣行開始。
ルートは、昨日同様としました。
同じパターンが通用するのか?
ブレーバーのネコリグで
昨日と同じように始めます。
昨日釣れた、垂直護岸は何もなし。
昨日釣れた、ブレイクラインも何度も試しますが何もなし。
昨日は、周りにいたバサーも何本かバスを上げているのを見たのですが
本日は、周りのバサーにも釣れた気配がありません。
昨日と全く違う。
昨日は、少しだけ風が吹いていたような気がしましたが
今日は、ほとんど風が吹いていません。
何か関係があるのか、私にはわかりませんが
違いを考えてみても、そのくらいのことしか考え付きませんでした。
昨日とかなり違う状況だという事だけはわかったので移動します。
次は消波ブロック地帯へ。
ヘビダンを消波ブロックの穴から穴へ落とし続けて
重みが乗ります!
07:48 ヘビダン センコー
30UP
なんとか本日も凸逃れの1本目をGET。
再び無の時間が流れますが、耐えてやり続けていると重みが。
09:31 ヘビダン センコー
30UP
相変わらず、明確なバイトを感じません。
さらにやり続けて。
10:07 ヘビダン センコー
チビ
この魚だけは、コンッとバイトを感じました。
小さい魚は、ルアーを引っ張ってくれているようです。
11:00頃に早めに昼食。
スーパーでかつ丼弁当をいただきます。
午後になると、かなりの強風。
川面には白波が立っています。
そして寒い。
車に積みっぱなしの防寒着を着ないとやってられない状態です。
日は射していますが、強風が体を冷やす感じです。
ランガンしながら、とある水門で。
13:57 …
昨日に引き続き、落ちていました。。。
水門の周りの垂直護岸をネコでテクトロしながら歩いていると
コンッと明確なバイト!
14:02 ネコ ブレーバー
チビ
これで、昨日同様4本目。
さらに追加と、気合が入りますがそう簡単には上手い事いかないのが私の釣り。。。
本当に何もなく、2日目の釣行が終了しました。
相変わらず、明確なバイトがなく難しいと感じました。
防寒着があって良かった!